お疲れ様です。
30代サラーリマンのさくです。
2020年G.W突入(大型連休? そんなの関係ないないのない)
皆様いかがお過ごしでしょうか
早くコロナの特効薬が出来ることを祈るばかりの日々です
薬が完成しない以上は自身の健康状態を保つために、衛生に気を付け食事、睡眠としっかり摂るしかないようです
ちなみに笑顔は心を和ませる効果があるそうです。笑うことも大切ですね
では
僕がSBI証券で積み立て投資(気絶買い)をしているS&P500のことを調べてみました。
(過去の自分に宛てた手紙)
出典
米国株(S&P500)長期推移(チャート・変動要因) / 30%以上の暴落は過去7回 - ファイナンシャルスター
SBI・バンガード・S&P500の信託報酬は0.0968%です。
S&P500は米国株式市場の動向を示す株価指数のひとつです。
株価指数=株価の動きを表すもの
S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社が算出する米国の大型株500銘柄で構成される指数です。
(アメリカの優秀な株式会社を集めたものってことですね!)
構成銘柄は500銘柄のみですが、時価総額ベースでは米国株式市場の80%前後をカバーする為、米国株式市場全体の値動きを表す指数として評価されています。
(アメリカの株価の平均値ということですね)
(時価総額とは、通常、「株価×発行済株式数」で計算されるもので、その企業の規模を示しています)
ちなみにアメリカの上場企業は4102社あるようです。(勉強になります 頭痛が痛い)
また
工業株400種、運輸株20種、公共株40種、金融株40種の各指数で構成されていて、採用銘柄は約40業種に及んでいます。
チャートからわかることは右肩上がりに成長していることです。
つまりはどのタイミングで買ったとしても、暴落したときに狼狽して売却せずに保有し続けていたら利益がでていたのです。
過去30年の運用成績は9.89%でした。
(さすがは世界一の経済大国アメリカ。世界恐慌、テロ、ITバブル崩壊、リーマンショック、そんなの関係ないないのない!)
アメリカにはNYダウという指数もあります。
NYダウは米国を代表する株価指数で、正式名称は「ダウ・ジョーンズエ業株30種平均」です。
(ダウはアメリカの優秀な株式会社の30社の株価の平均ということですね)
こっちのほうが女子アナがよくニュースで読んでる気がします。
NYダウとS&P500の指数はほぼ同じです。
算出方法とかよくわからんです。
銘柄数と算出方法が違うわけです。
要は呼称は違ってもNYダウとS&P500のチャートはよく似ているのですね
総括
S&P500は米国の500銘柄
NYダウは米国の30銘柄
から算出される株価指数である。
SBI・バンガード・S&P500の信託報酬は0.0968%。
投資信託でこれはかなり安い
チャートは右肩上がり。
経済の中心はアメリカ(世の中は平等ではないのだ)
まぁアメリカがダメならほかの国もダメでしょってことになります
男は黙って積み立て投資
期待してるぜアメリカ経済
閲覧ありがとうございました