お疲れ様です。
2021年 2月23日の記録です。
・仮想通貨 <コインチェック>
原資 89,000円
時価 113,843円 + 現金 5,000円
総資産 = 118,843円
増減 +29343円
利回り +32%
・トライオートETF (ナスダック100トリプル_大暴落でも継続運用)
原資 328,462円
評価額 319,234円
増減 -9228円(含み損)
確定利益 0円
利回り 0%
・SBI FX 手動トラリピ
原資 20,000円
評価額 21,234円
増減 +1234円
確定利益 2,535円
利回り 12.6%
原資 497,000円
総資産 514,311円
増減 +17311円
利回り +3.4%
◇仮想通貨はコインチェックを利用して「IOST」を保有してます。
現金88,500円分を買っています。
評価額は109,000円です。
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集中して保有して学んだことは「分散して投資する」と
「大きく減らないけど大きく増えない」ことです。
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◇トライオートETFは「ナスダック100トリプル_大暴落でも継続運用」で運用しています。
ポジションは11個まで増えました。
いまだ決済利益はないですが、0ドルまで耐えられる設定なので待ちます。
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ウォーレン・バフェットの「雨を予想することは重要ではない。箱舟を作ることが重要だ。」という言葉がありますが、将来的にはほぼ上昇するとわかっている指数にロングポジションのみでエントリーしてロスカットされないポジション数で保有すれば勝手にお金が増えてイク仕組みが出来上がりますね。
箱舟1号
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◇SBI FXは少ない建玉で売り買いできるので、練習するのに最適ですね。
僕はチャートは読めません。
FXはレンジを形成している通貨で、ロスカットされないようにポジションを持つことが答えでした。
レバレッジかけて一発狙うことが負ける確率を上げてしまいますね。
Twitterで色んな人のやり方を調べてやっと勝ち方がやっとわかってきました。
含み損との付き合い方が投資では重要ですね。
結局ポジションもったら「含み損」か「含み益」かを抱えることになるのになるんですよ。
ロスカットされないようにポジションを持って利益がでたら決済するだけの仕組みなのにそれを理解するまでに5年以上かかりました。
なにかの本で早めの損切りが資金効率をあげるみないのを読んだのが投資を難しくさせてました。
そもそも損切りしなくちゃならないモノや量を投資してはダメなんですね。
ということで「IOST」爆アゲお願いします。
一発狙ってしまいますね。