30代サラーリマンの投資生活の記録

トラリピ、仮想通貨、NISA、などで資産運用をしています。会社に縛られないお金を手に入れるために投資をするのだ。

仮想通貨の使い道

お疲れ様です。

 

仮想通貨の使い道について調べたことのメモです。

参考サイト 

仮想通貨(ビットコイン)の使い道7選。実は投機以外にも色々な使い方ができる | MAStand

暗号資産(仮想通貨)の使い道8選!通貨別に投資以外の具体的な使い方を徹底解説 | Coincheck

 

 

1,送金手段となる

 銀行などの金融機関を必要とせずに、個人間でお金の送金が出来る。

 

 メリット

 国際送金などで高額な手数料が必要なくなる。

 手続きの必要性がなく送金までにかかる時間が短い。

 

 

2,決済手段となる

 2017年4月から正式な決済手段として法的に認められた。

 電子マネーやクレジットカードの決済と同じように、実店舗やネットショップで決済

 が出来る。

 

 メリット

 店舗や経営者にとっては手数料が安い、入金が素早くされる。

 利用者にとってはオンラインショップで為替手数料を気にする必要がなくなる。

 

 

3,保有資産になる

 仮想通貨(暗号資産)は法定通貨と同じ価値がある。

 

 メリット

 日本円を仮想通貨にして保有することで価格変動による価値上昇が見込める。

 インフレ対策。

 

4、代替通貨となる

 自国の法定通貨の代わりとして使われている。

 エルサルバドル、ベネズエラ

 

 メリット

 海外通貨への資産流出を防げる。

 

 

5,寄付手段となる

 ブロックチェーン技術の性質上、誰から誰への寄付なのかが明瞭となる。

 

 メリット

 寄付の透明性が高い

 送金の手数料が安い

 

 

6,投資対象となる

 仮想通貨(暗号資産)は2,000種類以上あり、今後なくなっていく仮想通貨もあるが

 、社会に役立つ仮想通貨は残っていく。

 

 メリット

 現在の安い価値の時に保有しておき、将来では価値が上がっていく。